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便秘が悪玉菌を増やす負のスパイラル

多くの人は、1日に1回、特に朝食後に便通があります。これは、食べ物が胃に入ることで便意を催す胃・直腸反射によるものですが、毎日便通がなくても便秘とは言いません。

 

2~3日に1回の便通は正常の範囲内で、逆に毎日便通があっても、お腹が張ったりスッキリしない感じがあるなど、本人が苦痛と感じる場合に便秘と考えます。

 

便秘になると、腹痛や食欲不振、肩こり、腰痛などが起こりますが、健康に悪影響を与えるのはなぜでしょうか。

 

長時間、老廃物である便が腸内にとどまるため、悪玉菌が増殖して有害物質が大量に発生するからです。発生した有害物質は全身をめぐって、体内のあちこちに悪影響を及ぼします。

 

便が硬くなって排便しづらくなり、無理に排泄しようとして痔になるケースが少なくありません。最近、若い女性に増えている切れ痔は、ほとんどが便秘によるものです。

 

また、人体における最大の免疫器官である腸に悪玉菌が増えると、免疫機能が低下して、アレルギー疾患を発生しやすくなります。ヨーグルトが花粉症に効果的といわれるのは、便秘を解消して腸内環境を改善し、免疫力をアップさせるからです。

 

その他、便秘が長期間続いて腸内の発がん物質が腸粘膜を長い間刺激し続けると、大腸がん発生の要因にもなります。

 

このように、便秘は健康への悪影響が多く、ほうっておくと病気を引き起こす恐れもあります。健康のためにも食生活を改善するなど、よいお通じのための努力をしましょう。妊婦の便秘に青汁こちら